【鹿ネックレス】鹿の縁起を味方につけて。お顔にあう選び方を紹介
デコルテ部分はお顔に近いこともあり、つけるネックレス次第でガラッと印象を変えます。
アクセサリーを何もつけない日も、素朴な雰囲気で良いものです。
でも、ちょっと気分をあげたいおでかけの日には、鹿シルエットのネックレスにパワーをもらってみてはいかがでしょう。
鹿はずっと昔から、縁起の良い動物として言い伝えられてきました。
神の使いという意味を込めて「神鹿(しんろく)」と呼ばれるほど、神聖な生き物なのです。
さて、そこで今回は、「どの鹿ネックレスを選べば良いかわからない」というかたのお声に応えるべく、選び方のコツについてご紹介させていただきます。
鹿ネックレスに限らず、ネックレス選びのちょっとした参考にしていただければ幸いです。
【鹿ネックレス】選ぶときのコツをお伝えします
選び方は、人それぞれ違って良いものです。
でも、いくつかある候補の中からひとつを選びぬくとしたら、ちょっとだけアドバイスが欲しいこともあるでしょう。
どれも好みのデザインですから、どうせなら、よりご自身に似合うものを選んでみてはいかがでしょう。
丸顔さんや四角顔さんにあう鹿ネックレスは?
丸顔さんや四角顔さんなら、ぼてっと重い印象のものよりも、スッと長細いシルエットのネックレスの方が、お顔の印象をすっきり見せてくれます。
首元がつまっているものよりも、少し余裕があるものの方があいやすいです。
例えば、『ムーンストーンの鹿ネックレス』なら、ワンポイントがデコルテ部分に馴染みやすく、すっきりとした印象になります。
ちなみにですが、ムーンストーンは持ち主を優しく大きな愛情で満たしてくれる石ともいわれています。
面長さんや逆三角顔さんにあう鹿ネックレスは?
面長さんや逆三角顔さんは、横広がりのネックレスをつけることで、丸く柔らかな印象になりバランスをとりやすいです。
大ぶりのネックレスなどもあいやすいので、ちょっと独特のデザインにもチャレンジしてみるのも良いかも。
例えば、『桜・鹿ネックレス』はフワッとお花の幹が横に広がる中心に、鹿が凛と立っている、存在感あるデザインで、持ち主をパッと明るくしてくれます。
人と被りにくいネックレスを探しているときや、鹿の強さを味方につけたいときにこそ、活用していただきたいアイテムです。
【鹿ネックレス】選び方は人それぞれ。お好みのものをどうぞ
ときに力強く、ときに繊細な雰囲気をもつ鹿。
気分にあわせてデザインを選んでいただくのも良いです。
ピンときたものを使っていただくのも、もちろん良いのです。
ルールはありませんので、お好みのものを手に取って、その日のスタイルに馴染ませていただければと思います。
この記事が、鹿シルエットのネックレス選びの参考になれば嬉しいです。