なぜ、鹿のアクセサリーを作り続けるのか。

奈良を歩いていると、
鹿は特別な存在でありながら、
どこか暮らしの一部としてそこにいます。
観光名所の風景の中にも、
静かな路地にも、
季節の移ろいの中にも。
毎日眺めていても飽きることがないのは、
姿の美しさだけではなく、
そこに流れる穏やかな時間ごと感じさせてくれるからかもしれません。
ジュエヌが鹿をモチーフに選び続けている理由も、
そこにあります。
鹿をそのまま写すのではなく、
日常に寄り添う存在として形にすること。
アクセサリーになっても、
飾りすぎず、
気づけば自然と手に取ってしまう。
そんな存在でありたいと思っています。
華やかさを競うのではなく、
長く身につけられること。
流行だけを追うのではなく、
何年経っても変わらず好きでいられること。
ジュエヌでは、
そんなものづくりを大切にしています。
奈良で出会った一頭の鹿が、
誰かの日常へ旅をする。
その小さな出会いが、
忙しい毎日の中で、
少しだけ心が和らぐ時間になれば嬉しく思います。


